7/1 いよいよ7月になりました。泣いても笑ってもあと3週間です。
練習試合 雨が心配されましたが春江工業高校Gで無事開催
応援ありがとうございました。
結果はかろうじて1勝1敗
第1試合先発の伊藤君は伴走者片岡君とともに春江から高専までランニング
お疲れ様でした!
第1試合● 4−10
第2試合○10− 5
練習試合
2006年 7月1日 春江工業G
第1試合
伊藤独り相撲は3月と同じ、久保は要所を締め春江工業完勝!
【敢闘賞】岩本(粘り強く3打点)、山内(三塁打)
【技能賞】山本純(セーフにはなったがキャンバス際の打球を超ファインプレー)
チーム名 |
監督 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
合計 |
福井高専 |
奥村 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
4 |
春江工業 |
酒井 |
4 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
0 |
0 |
× |
|
10 |
【福井高専】伊藤●−山本達、塚崎
【春江工業】久保○、上川−関
【本塁打】棗
【三塁打】小林(春江)、山内(高専)
【二塁打】下野(高専)
第2試合
8回大逆転!
格下相手に大苦戦も8回に2死から集中打で逆転した。
2−5の劣勢、岩本がワンバウンドのカーブを空振り三振でチャンスもここまでか・・・
8回2死ランナー2塁、ここで宗澤がツーナッシングからやけくそのヒットエンドランを決める!
達也死球で一瞬ヒヤリも加藤もフルカウントからきわどいカーブを見送って四球。
平井がこれまでの不調を払拭するライト線へのポテン2塁打、相手のミスも誘って逆転。
山本純のセーフティバントがミスを誘いさらに1点。
下野初球エンドランを決めて、とどめは山内の大3塁打。おまけに山口のラッキーヒット。
先発成光が要所を締め、ピンチに登板の加藤がゲームメイクで何とか1勝。
【殊勲賞】平井(バントヒットと逆転タイムリー)
【敢闘賞】
山口(逆転の口火を切る大2塁打)
宗澤(8回2死2ストライクからエンドラン成功)
加藤(好リリーフに8回のフォアボール)
【技能賞】山本純&岩本(スリーバントスクイズ成功)
チーム名 |
監督 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
合計 |
春江工業 |
酒井 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
|
5 |
福井高専 |
奥村 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
8 |
× |
|
10 |
【春江工業】福田、山崎○−桜谷
【福井高専】成光、山口、加藤○−塚崎、山本達
【本塁打】
【三塁打】山内(高専)
【二塁打】町井2、小川(春江)、山口2、平井(高専)
6月の試験の疲れが出てきました。しかし、ここは休養よりもう一度走り込んでスタミナを強化しましょう。