練習試合
2006年 7月1日 春江工業G
第1試合
伊藤独り相撲は3月と同じ、久保は要所を締め春江工業完勝!
【敢闘賞】岩本(粘り強く3打点)、山内(三塁打)
【技能賞】山本純(セーフにはなったがキャンバス際の打球を超ファインプレー)
チーム名 |
監督 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
合計 |
福井高専 |
奥村 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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4 |
春江工業 |
酒井 |
4 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
0 |
0 |
× |
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10 |
【福井高専】伊藤●−山本達、塚崎
【春江工業】久保○、上川−関
【本塁打】棗
【三塁打】小林(春江)、山内(高専)
【二塁打】下野(高専)
第2試合
8回大逆転!
格下相手に大苦戦も8回に2死から集中打で逆転した。
2−5の劣勢、岩本がワンバウンドのカーブを空振り三振でチャンスもここまでか・・・
8回2死ランナー2塁、ここで宗澤がツーナッシングからやけくそのヒットエンドランを決める!
達也死球で一瞬ヒヤリも加藤もフルカウントからきわどいカーブを見送って四球。
平井がこれまでの不調を払拭するライト線へのポテン2塁打、相手のミスも誘って逆転。
山本純のセーフティバントがミスを誘いさらに1点。
下野初球エンドランを決めて、とどめは山内の大3塁打。おまけに山口のラッキーヒット。
先発成光が要所を締め、ピンチに登板の加藤がゲームメイクで何とか1勝。
【殊勲賞】平井(バントヒットと逆転タイムリー)
【敢闘賞】山口(逆転の口火を切る大2塁打)、宗澤(8回2死2ストライクからエンドラン成功)、加藤(好リリーフに8回のフォアボール)
【技能賞】山本純&岩本(スリーバントスクイズ成功)
チーム名 |
監督 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
合計 |
春江工業 |
酒井 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
|
5 |
福井高専 |
奥村 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
8 |
× |
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10 |
【春江工業】福田、山崎○−桜谷
【福井高専】成光、山口、加藤○−塚崎、山本達
【本塁打】
【三塁打】山内(高専)
【二塁打】町井2、小川(春江)、山口2、平井(高専)