2年生が新チーム結成時に行ったワークショップで抽出された課題の評価 |
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課題 |
評価点 |
備考 |
チーム |
3.5 |
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チーム打撃をする |
4 |
山本達、山本純、山口、伊藤が特に心がけている。1,2,8,9番バッター |
チームの雰囲気を勝てる雰囲気に変える(明るく,緊張感を持った、上達しやすい、環境づくり、チームが仲良く、コミュニケーション) |
4 |
2年生、主将、副主将、下野が中心となってチーム作りをする。 |
練習が終わったらすぐ帰る |
4 |
? |
内外野のコミュニケーション |
4 |
他人に任せきらない |
信頼関係を作る |
3 |
1,2年生のコミュニケーション |
コミュニケーションをしっかりとる |
3 |
1,2年生のコミュニケーション |
ほうれんそう(報告・連絡・相談) |
3 |
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相手投手を崩すことを考える |
2 |
それ以前に打撃力の向上 |
ゲームの流れとかがあることを下級生に伝える |
4 |
山次先生の教えのひとつ/鯖江市長旗や秋季大会の公式戦で経験 |
練習での集中力 |
3 |
声が出ていない者がいる |
ただやっているだけでは意味がないから練習と休みをはっきりさせる |
4 |
ただやっている |
いいプレーは誉め、悪いプレーはちゃんと言ってやる |
4 |
いいところを伸ばすのが現状で、レベルが高くなれば、自ずと意識できるようになる |
もっと話す |
3 |
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チームで一つのことを徹底する |
4 |
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サインミス |
4 |
1年生が不慣れ |
エンドランとかは絶対当てる |
4 |
意識できている |
バント一発(ライン狙い) |
4 |
かなり上達している。岩本が一番うまいかもしれない |
ボールを打ち上げずに転がるようにする |
2 |
これはなかなか難しい、打たされている場合に多い |
声を出させて、元気を出させる |
4 |
劣勢でも声が出るというのが相手チームが受ける印象 |
気づき→工夫 |
3 |
今後に期待 |
みんながチームプレーをできるようにする |
3 |
気づき、工夫、訓練 |
練習内容 |
3.1 |
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同じ練習だけではダメ |
4 |
工夫しながらやろうとしている |
練習をマンネリ化しない |
4 |
同上 |
全員の体力アップ |
2 |
体力は残念ながらない。冬場のトレーニングに期待 |
全員の体力アップ(筋トレ朝夜→トレセンの鍵) |
3 |
同上 |
効率のいい練習 |
3 |
各自の役割を自覚することから始まる |
走る |
2 |
これから |
プラスのイメージ |
4 |
常に持ち続けよう |
相手を見る(穴) |
3 |
相手を見て、それからどうするかをチームで徹底する |
打てなければならない(打撃練習では上達しない、全員が素振り、短くする、フォームが固まらない、スィングスピードが遅い) |
3 |
結果に期待 |
走塁 |
2.5 |
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積極走塁をする |
3 |
状況判断が難しい。練習に期待 |
打てないうちのようなチームは足でかき回す、走塁は完璧にする) |
2 |
同上 |
打撃 |
2.18 |
|
プロ意識 |
2 |
プロとは自分タイプに合った仕事をする職人,のことか? |
ゆるい球を確実にミート |
2 |
このあたり出来ていないような気がする |
軸をしっかり |
2 |
ボールをポイントに呼び込めていない |
バットを振れる |
2 |
振れていない |
打撃UP |
2 |
相手投手次第のところがある。終盤には捕まえられるように。ただし、強いチームは何人も好投手がいる |
筋力不足 |
2 |
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バッティングを重視 |
2 |
バッティングは水物である |
打球の飛距離を伸ばす |
2 |
それを意識することは大振りにつながりはしないか。筋力アップで飛距離は伸びる。 |
バットを力強く振る |
2 |
同上 |
出塁できるバッターを一番にしてそれを確実に返すことができる4番の確立・得点パターンの確立 |
2 |
公式戦では出来なかった |
イージーミスをなくす |
4 |
守備のミスが少ない |
守備 |
3.18 |
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守備範囲を広くする |
3 |
スタートをよくする |
捕球をうまくする |
3 |
グラブさばき |
送球 |
3 |
キャッチボールから、動きの中で正確に |
コンビプレー(カットとかゲッツー) |
4 |
二遊間に成長期待 |
中途半端にボールを投げない |
2 |
特に外野の返球 |
守備を考えてやる |
3 |
意識はある。後は捕手の指示 |
内野と外野に分かれて練習(合同で中継の確認も) |
3 |
一度っきりのような気がする |
カットプレーの正確さ |
3 |
重要である |
大会に出て冷静でいること |
4 |
かなり冷静ではなかったかと思う |
キャッチャーの配球 |
4 |
決め球を活かす配給、一考の余地あり |
外野のスタート |
3 |
特に守備に課題のある人はすべてこれである |
バッテリー強化 |
4 |
かなりのレベルにあると思う |
キャッチャーの盗塁阻止 |
3 |
バッテリーワークに期待 |
レフトとサードの守備力UP、二遊間 |
3 |
このあたり出来ていないような気がする課題は常に付きまといそうである |
キャッチャーの肩と権力 |
3 |
権力はもっと行使すべきである |
すべてにおいてミスを減らす |
3 |
ひとつひとつ確実に |
送球をよくする(キャッチボールを長く) |
3 |
目標に対して正確に |
チーム |
3.48 |
チームの雰囲気がいい。総合的に見て好チームであるという他校監督の評価である |
練習内容 |
3.11 |
がんばって練習している。来年につながる工夫を。基礎は重要。 |
走塁 |
2.50 |
脚力をアップする。とにかく短距離、長距離いろんな走りを取り入れる |
打撃 |
2.18 |
個人のレベルにこだわりすぎる。チーム全体として相手投手を攻略できればよいのではないか。ただ、遠くへ飛ばす練習に終始していないか?チームバッティングとは何か? |
守備 |
3.24 |
現状ではバッテリーを中心にした守備のチームである。これはおそらく来年も変わらない。守備力強化が最大の武器になる |
総合 |
2.90 |
出来ていなかったことが課題となったことを考えれば上出来。また、新しい課題を見つけて努力しよう |