研究室で能登半島地震の現地被害調査

 2007年4月20日の卒業・特別研究の時間を利用して,専攻科生2名,本科生4名と共に能登半島地震の現地被害調査に行きました.志賀町と輪島市門前町において港湾施設の液状化,木造家屋の倒壊,道路の盛土崩壊などの被害状況を見ました.