第38回地震工学研究発表会

2018年10月4日(木)・5日(金),東京大学生産技術研究所で開催された第38回地震工学研究発表会において,専攻科2年の勝見大雅君が「砕石とジオシンセティックスを併用した新設および既設の道路盛土の液状化時変形抑制工法に関する模型振動実験」の題目で口頭発表を行いました.同セッションでは当研究室出身の芹川氏(金沢大学大学院)の発表もありました.なお,撮影者が勝見君のセッションの座長であったため発表時の写真は撮影できませんでした.