YOSHIDA Lab.

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文部科学省派遣研究員

  1. 平成6年度情報処理関係内地研究員
    「地盤−構造物系の動的挙動シミュレーションに関する研究」
    金沢大学工学部土木建設工学科地象工学講座防災研究室(石川県金沢市),1994.5.1-1995.3.2
  2. 平成8年度 国際研究集会派遣研究員
    「第11回世界地震工学会議への出席」
    アカプルコ(MEXICO),1996.6.22-7.3
  3. 平成11年度 国際研究集会派遣研究員
    「第12回世界地震工学会議への出席」
    オークランド(NEW ZEALAND),2000.1.29-2.5
  4. 平成16〜17年度 海外先進教育研究実践プログラム
    「安全なものづくりのための力学教育法の構築」
    カリフォルニア大学サンディエゴ校(USA),2005.3.25-2006.3.24

文部科学省科学研究費補助金


研究代表
  1. 平成元年度 奨励研究(A) 代表:吉田雅穂
    「グラベルドレーン施工地盤の液状化時沈下特性」
  2. 平成3年度 奨励研究(A) 代表:吉田雅穂
    「ライフライン系を対象とした砕石ドレーン工法の最適施工範囲設計法の開発」
  3. 平成5年度 奨励研究(A) 代表:吉田雅穂
    「確率統計論的な液状化領域の空間分布予測によるライフラインの液状化対策範囲の決定法」
  4. 平成7年度 奨励研究(A)萌芽 代表:吉田雅穂
    「液状化危険度の空間分布に関する新しい評価指標の提案」
  5. 平成8〜9年度 試験研究(B) 代表:吉田雅穂
    「震災時の環境アセスメントを考慮した下水道施設の耐震強化法と震後復旧システムの開発」
  6. 平成9〜10年度 奨励研究(A) 代表:吉田雅穂
    「液状化領域の空間分布推定による地盤変位の量及び方向の簡易予測法に関する研究」
  7. 平成14〜15年度 若手研究(B) 代表:吉田雅穂
    「リサイクル材料を用いた液状化対策工法の開発」
  8. 平成19〜20年度 基盤研究(C)一般 代表:吉田雅穂
    「カーボンストックを目的とした丸太打設による地盤の液状化対策技術の開発」
  9. 平成22〜24年度 基盤研究(C)一般 代表:吉田雅穂
    「温暖化対策と林業活性化に貢献する間伐材を用いた地盤補強技術の開発」
  10. 平成26〜28年度 基盤研究(C)一般 代表:吉田雅穂
    「丸太に特殊機能を付加した液状化対策技術の高度化に関する研究」
  11. 令和5〜8年度 基盤研究(B)一般 代表:吉田雅穂
    「木材を用いた地盤補強設計基準策定のための地中環境における飽水木材の力学特性解明」
研究分担
  1. 平成元年度 重点・自然災害(1) 代表:北浦 勝
    「ライフライン系の機能損失に伴う2次災害を考慮に入れた都市の地震時危険度評価」
  2. 平成3〜4年度 重点・自然災害(2) 代表:北浦 勝
    「災害復旧・救援のための民間ボランティアの活用と組織化の方法」
  3. 平成7〜8年度 一般研究(C) 代表:北浦 勝
    「応答スペクトルと繰り返し回数を組み合わせた震害新指標の提案」
  4. 平成8〜9年度 一般研究(C) 代表:宮島昌克
    「ライフラインの地震被害早期把握のためのハイブリッドモニタリングシステムの構築」
  5. 平成9〜12年度 基盤研究(B) 代表:渡辺康二
    「地すべり粘土の物理・化学的特性を考慮に入れた斜面安定解析システムの構築」
  6. 平成11〜12年度 基盤研究(C)一般 代表:宮島昌克
    「地震後性能を考慮したライフライン系の耐震設計法に関する研究」
  7. 平成11〜12年度 基盤研究(B)展開 代表:宮島昌克
    「既存の強震計に装着できる液状化センターの開発」
  8. 平成13〜14年度 基盤研究(C)一般 代表:宮島昌克
    「断層を横切る埋設ライフラインの被害予測とその軽減策」
  9. 平成13〜15年度 基盤研究(B)展開 代表:宮島昌克
    「既存の強震計に装着できる地盤破壊検知センサーの開発」
  10. 平成14年度 基盤研究(C)企画調査 代表:北浦 勝
    「超高齢化社会に突入した豪雪地域の地震防災まちづくりに関する企画調査」
  11. 平成15〜16年度 基盤研究(C)一般 代表:宮島昌克
    「医療機関における救命ライフラインの地震時リスク分析と耐震対策」
  12. 平成18年度 基盤研究(C)企画研究 代表:宮島昌克
    「構造物および地盤の動特性把握のための余震観測体制の構築に関する企画調査」
  13. 平成19〜20年度 基盤研究(B)海外学術調査 代表:宮島昌克
    「イラン・タブリーズ市における組積造歴史的建造物の耐震診断と補強法に関する調査研究」
  14. 平成20〜22年度 基盤研究(A)一般 代表:濱田政則
    「木材活用による液状化・流動化対策技術に関する研究」
  15. 平成20〜23年度 基盤研究(B)一般 代表:宮島昌克
    「長周期・長継続時間地震動による貯水槽スロッシングが配水システムに及ぼす被害評価」
  16. 平成21〜24年度 基盤研究(A)海外学術調査 代表:宮島昌克
    「世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査」
  17. 平成23〜25年度 挑戦的萌芽研究 代表:宮島昌克
    「考古地磁気法を利用した低頻度メガリスク災害解明のための分析手法開発に関する研究」
  18. 平成23〜25年度 基盤研究(B)一般 代表:山口謙太郎
    「炭素固定に有効な解体材活用・建物制震システムの開発研究」
  19. 平成25〜28年度 基盤研究(B)一般 代表:宮島昌克
    「水循環システムとしての上下水道の巨大地震津波に対する被害分析とその対策」
  20. 平成25〜27年度 基盤研究(B)一般 代表:三輪 滋
    「地震減災と環境負荷低減を実現する丸太杭による既設戸建住宅の液状化対策」
  21. 平成26〜29年度 基盤研究(B)海外学術調査 代表:宮島昌克
    「イラン東アゼルバイジャンにおける世界遺産建造物の耐震診断と補強法に関する調査研究」
  22. 平成30〜32年度 基盤研究(B)一般 代表:宮島昌克
    「水循環システムとしての上下水道のマルチハザードレジリエンスに関する研究」
  23. 平成30〜33年度 国際共同研究強化(B) 代表:宮島昌克
    「イランにおける歴史遺産防災学の研究拠点形成に関する国際共同研究」

法人等からの研究助成金

共同研究