■辻野和彦,小林泰三:平成30年7月豪雨を誘因として福井県内に発生した斜面崩壊の現地調査−UAVによる空撮と斜面安定解析−,自然災害科学,(印刷中)
■辻野和彦,深井弘一,後反克典:UAVを用いた水稲の生長モニタリングと土壌栄養分との関係,写真測量とリモートセンシング,Vol.58,No.4,pp.196-202,2019.
■辻野和彦,松原一樹:UAVを用いた斜面・橋梁の点検について,北陸路,Vol.64,pp.8-13,2017.
■河邑眞,辻子裕二,辻野和彦,村林雄太:中山間地集落を対象とした降雨パターンと土砂移動を考慮した土砂災害ハザードマップの作成,土木学会西部支部第7回土砂災害に関するシンポジウム論文集,pp.163-168,2014.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二,岡島裕樹,Jafril TANJUNG:Xバンド干渉SARのコヒーレンス画像を用いた2009年スマトラ島沖地震による崩壊形状の検出,自然災害科学,Vol.31,No.3,pp.207-215,2012.
■河邑眞,辻子裕二,辻野和彦,岡島裕樹,Jafril TANJUNG:崩壊斜面の3次元計測を目的としたXバンドSARデータによるDEM生成,応用測量論文集,Vol.23,pp.10-17,2012.
■辻子裕二,河邑眞,辻野和彦:衛星画像を用いた山火事後の緑被再生プロセスの監視に関する研究,環境情報科学論文集24,pp.19-24, 2010.
■辻子裕二,河邑眞,辻野和彦:衛星画像からの土砂災害検出における地表面含水比の影響について,土木学会西部支部第5回土砂災害に関するシンポジウム論文集,pp.7-12, 2010.
■河邑眞,辻野和彦,大辻喜典:広域災害特性分析結果を用いた土砂災害対策支援GISの検討,自然災害科学,Vol.25,No.1,pp.35-50,2006.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:森林の樹種に関する高分解能衛星画像特性の分析,写真測量とリモートセンシング,Vol.44,No.5,pp.82-90,2005.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:高分解能衛星画像を用いたディシジョンツリー法に基づく樹種分類法の開発,写真測量とリモートセンシング,Vol.44,No.2,pp.54-67,2005.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:高分解能衛星画像と森林GISを用いた2000年東海豪雨による土砂崩壊の特性分析,自然災害科学,Vol.23,No.2,pp.245-258,2004.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:高分解能衛星画像を用いた陰影部を含む土砂災害域の検出,写真測量とリモートセンシング,Vol.41,No5,pp.20-28,2002.
■阿部孝弘,矢富盟祥,鱸洋一,辻野和彦:圧縮混合モード荷重下における脆性材料のき裂進展挙動,材料,Vol.51,No6,pp.666-672,2002.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:複数のセンサーによる衛星画像を用いた斜面崩壊検出手法,写真測量とリモートセンシング,Vol.39,No.6,pp.12-21,2000.
■Makoto KAWAMURA, Yuji TSUJIKO and Kazuhiko TSUJINO: Development of the heavy rainfall induced slope failure hazard maps for the villages located in the mountainous area close to Median Tectonic Line, The 15th Asian Regional Conference on Soil Mechanics and Geotechnicl Engineering, 2015.
■Makoto KAWAMURA, Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO: Detection method of slope failures due to the 2009 Sumatra earthquake by using TerraSAR-X images, 2011 IEEE International Geoscience And Remote Sensing Symposium,Symposium Proceedings, pp.4292-4995, 2011.
■Kazuhiko TSUJINO, Makoto KAWAMURA and Yuji TSUJIKO: Development of a forest species classification method by using high resolution satellite imagery, 17th Asian symposium on Ecotechnology, Book of Abstracts, p.37, 2010.
■Ryo YOSHIMURA, Tohru ITO, Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO: Sustainable environmental planning based on environmental measurements by regional cooperation, 17th Asian symposium on Ecotechnology, Book of Abstracts, p.47, 2010.
■Makoto KAWAMURA, Kazuhiko TSUJINO, Takafumi SHIMADA and Yuji TSUJIKO: Disaster damage detection and its recovery support system of road and railroad using satellite images, International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Science, Volume XXXVIII, Part 8, pp.314-319,2010.
■Makoto KAWAMURA, Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO : Detection of slope failures due to the 2000 Tokai Heavy Rainfall using high resolution satellite images, Proc. of ASCE Earth & Space 2006, CD-ROM, 2006.
■Makoto KAWAMURA, Yuji TSUJIKO, Kazuhiko TSUJINO and Takaaki SAKAI: Time-series fire-induced forest hazard mapping using Landsat and IKONOS imageries, Proc. of IEEE International Geoscience And Remote Sensing Symposium, DVD-ROM, 2004.
■Makoto KAWAMURA, Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO: Characteristic analysis of high resolution satellite imagery for forest species discrimination, Proc. of IEEE International Geoscience And Remote Sensing Symposium, DVD-ROM, 2004.
■Makoto KAWAMURA, Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO: Analysis of slope failures due to the 2000 Tokai Heavy Rainfall using high resolution satellite images, Proc. of IEEE International Geoscience And Remote Sensing Symposium, CD-ROM, 2003.
■Makoto KAWAMURA,Kazuhiko TSUJINO and Yuji TSUJIKO,Morphological slope failure detection using multisensor data merged by Wavelet Transform, International archives of photogrammetry and remote sensing, Vol.33, Part B7/4, pp.1544-1550, 2000.
■辻野和彦:UAVによる空撮画像を用いた7月豪雨の斜面崩壊に関する調査,平成30年7月豪雨による地盤災害調査報告書(福井県嶺北地域),pp.14-19,2019.
■辻野和彦:ひび割れ調査の効率化に向けた方策の立案,構造物の維持管理技術に関する共同研究報告書〜産学官共同研究報告書〜,pp.3_63-3_71,2018
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,岡島裕樹,Jafril TANJUNG:2009年スマトラ島沖地震による斜面崩壊の把握とその後の被害拡大の追跡,第三期(2010年度)SAR技術応用研究会報告書,2011.
■辻野和彦:UAVを用いた掘削工事における土量の推定,福井工業高等専門学校研究紀要 自然科学・工学,Vol.50,pp.51-58,2016.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,岡島裕樹,Jafril TANJUNG:2009年スマトラ島沖地震による斜面崩壊の把握とその後の被害拡大の追跡,第三期(2010年度)SAR技術応用研究会報告書,2011.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二:尾根・谷の形状変化に着目した地すべり性崩壊・斜面崩壊の検出,第二期(2009年度)SAR技術応用研究会報告書,2010.
■辻野和彦,半田修広,栗田暢之,後藤順一,清水累,杉井俊夫,山田公夫,朝野憲雄,河邑眞:東海豪雨から10年−都市部と山間部における豪雨災害の教訓−,自然災害科学,Vol.29,No.1,pp.27-60,2010.
■河邑眞,岡島裕樹,辻野和彦:多時期のALOS AVNIR-2データを用いた能登半島地震による道路被害の検出,リモートセンシング技術センター衛星データ利用推進委員会防災ワーキンググループALOS先導的利用研究報告書,2008.
■河邑眞,辻野和彦:四川大地震を誘因とした斜面崩壊の検出,リモートセンシング技術センター衛星データ利用推進委員会防災ワーキンググループALOS先導的利用研究報告書,2008.
■河邑眞,岡島裕樹,辻野和彦,AVNIR-2,PALSARを用いた2007年能登半島地震による道路被害検出,リモートセンシング技術センター衛星データ利用推進委員会防災ワーキンググループALOS先導的利用研究報告書,2007.
■太田泰雄,芳賀正和,藤田克志,川本昴,野村保之,津田良弘,辻野和彦:低学年における独創性と創造性を重視した教育の試み,工学教育,Vol.54,No.2,pp.15-20,2006.
■荒木俊幸,辻野和彦,阿部孝弘:学生が互いに教え合うプロセスを取り入れた実験科目の考察,研究紀要,自然科学・工学,第39号,pp.71-76,2005.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,塚本靖之,若原雄一朗:リモートセンシングによる岐阜林野火災のモニタリング,研究紀要,自然科学・工学,第36号,pp.103-112,2002.
■辻子裕二,辻野和彦,若原雄一朗,河邑眞:衛星画像を用いたヒートアイランド解析におけるGISアプローチ,研究紀要,自然科学・工学,第35号,pp.35-43,2001.
■辻野和彦,岡田拓樹,吉村紗愛:ウェブカメラを用いた表層崩壊検知システムの開発,平成28年度土木学会中部支部講演概要集,CD-ROM,pp.291-292,2017.
p>■辻野和彦,阿部孝弘:福井県における橋梁の維持管理を目的としたデータベースの構築,平成27年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,CD-ROM,pp.41-42,2016.■辻野和彦,見寺勇人:ウェブカメラを用いた斜面崩壊検知システムの開発,第34回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.35-36,2015.
■辻野和彦,阿部孝弘,高嶋葵,森恒太,山本真生:UAVを用いた橋梁点検に関する基礎的検討,平成26年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,CD-ROM,pp.435-436,2015.
■辻野和彦,澤田直也:UAVを用いた斜面崩壊の形状把握に関する研究,平成26年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,CD-ROM,pp.181-182,2015.
■河邑眞,辻子裕二,辻野和彦,村林雄太:中山間地集落を対象とした表層崩壊ハザードマップの作成についての検討,土木学会第69回年次学術講演会講演概要集,pp.575-576,2014.
■辻野和彦,辻子裕二:GISを利用した防災マップづくりによる多様なハザードへの対応を目指した防災教育の評価,写真測量学会平成25年度秋季学術講演会発表論文集,pp.171-172,2013.
■辻子裕二,辻野和彦,河邑眞:流域形状ならびに植生効果を考慮した斜面安定解析結果と台風による土砂災害との比較,写真測量学会平成25年度秋季学術講演会発表論文集,pp.173-174,2013.
■辻子裕二,岡本拓夫,辻野和彦,江本晃美:防災アドバイザー派遣を通じた地域と教育機関との検討策の検討,平成25年度全国高専教育フォーラム教育研究活動発表概要集,vol.PO,pp.341-342,2013.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,Jafril TANJUNG:TanDEM-X画像を用いた2009年スマトラ島沖地震による斜面崩壊形状の推定,第30回日本自然災害学会年次学術講演会講演概要集,pp.185-186,2011.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二:TerraSAR-X画像を用いた斜面崩壊の検出法の検討,第29回日本自然災害学会年次学術講演会講演概要集,pp.135-136,2010.
■辻子裕二,河邑眞,辻野和彦,Jafril Tanjung:2009年スマトラ島沖地震による斜面崩壊の検出結果と現地調査による検証,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,pp.67-68,2010
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,岡島裕樹:2009年スマトラ島沖地震を誘因とする斜面崩壊のTerraSAR-Xによる検出法,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,pp.65-66,2010.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二,田中活行:ALOSデータを用いた四川大地震を誘因とする斜面崩壊および堪水域の把握,土木学会第64回年次学術講演会講演概要集,pp.33-34,2009.
■辻野和彦,向岩泰:持続可能な地域総合防除のための獣害対策支援GISの構築の構築,産学連携学会第7回大会講演予稿集,pp.33-34,2009.
■向岩泰,辻野和彦:福井県鯖江市における獣害対策支援のためのGISの構築,地理情報空間フォーラム,2009.
■坪川武弘,小林秀紹,辻野和彦,菊沢正裕,本田和正,島田幹夫,山本新一郎,藤原正敏,北野皓嗣:福井県内での大学・短大・高専間のFD 活動の連携へ向けて,第15回大学教育研究フォーラム発表論文集,pp.104-105,2009.
■辻野和彦,河邑眞,辻子裕二:ALOS AVNIR-2の単一画像を用いた能登半島地震による半島北部の道路被害の早期把握,土木学会第63回年次学術講演会講演概要集,pp.203-204,2008.
■岡島裕樹,河邑眞,辻野和彦:二時期のALOS AVNIR-2データを用いた能登半島地震による能登有料道路被害の検出,土木学会第63回年次学術講演会講演概要集,pp.205-206,2008.
■辻子 裕二,谷川直希,河邑 眞,辻野和彦:根系と斜面のせん断強度との関連についての一面せん断試験による基礎的検討,土木学会第63回年次学術講演会講演概要集,pp.337-338,2008.
■辻野和彦,清水 誠,河邑眞:2004年福井豪雨を誘因とする斜面崩壊の検出と広域災害危険度評価,平成19年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,pp.265-266,2008.
■辻野和彦,河邑眞,佐藤勝:ALOS AVNIR-2データを用いた能登半島地震による道路被害の検出,平成19年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,pp.255-256,2008.
■小林秀紹,坪川武弘,芳賀正和,米田知晃,斉藤徹,津田良弘,辻野和彦,小寺光雄:高専教育における教育改善FD 組織化の取り組み,第14回大学教育研究フォーラム発表論文集,pp.120-121,2008.
■太田泰雄,辻子裕二,芳賀正和,藤田克志,野村保之,辻野和彦:低学年における独創性と創造性を育む教育の試み,日本工学教育協会第55回年次大会,A-010,2007.
■河邑 眞,辻野和彦,辻子裕二,清水 誠:IKONOSデータを用いた新潟県中越地震を誘因とする斜面崩壊の検出,土木学会第61回年次学術講演会講演概要集,pp.425-426,2006.
■河邑 眞,辻子裕二,辻野和彦,吉田亮治,若原雄一朗:緑被再生プロセスの衛星画像による監視の可能性について−2002年岐阜林野火災跡地の経年変化−,土木学会第61回年次学術講演会講演概要集,pp.315-316,2006.
■辻野和彦,河邑 眞,大辻喜典:広域災害特性分析結果を用いた土砂災害危険度評価,土木学会第60回年次学術講演会講演概要集,pp.391-392, 2005.
■大辻喜典,河邑 眞,辻野 和彦:高分解能衛星画像を用いた土砂災害対策支援GISの適用事例,土木学会第60回年次学術講演会講演概要集,pp.759-760, 2005.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:森林の樹種に関する高分解能衛星画像解析例,土木学会第59回年次学術講演会講演概要集,pp.453-454,2004.
■辻子裕二,河邑眞,辻野和彦,酒井隆晃,吉田達哉:山火事後の植生変化を考慮した斜面崩壊危険度予測GISに関する基礎的検討,土木学会第59回年次学術講演会講演概要集,pp.485-486,2004.
■塚本靖之,若原雄一朗,河邑眞,辻子裕二,辻野和彦:衛星画像による岐阜林野火災後の森林再生モニタリング,土木学会第58回年次学術講演会講演概要集,pp.521-522,2003.
■塚本靖之,河邑眞,辻子裕二,辻野和彦,若原雄一朗:岐阜林野火災における被災レベルと衛星データから得られる諸指標との関係,土木学会中部支部平成14年度研究発表会講演概要集,pp.409-410,2003.
■河邑眞,木水淳文,辻野和彦,辻子裕二:森林GISにおける高分解能衛星画像を用いた斜面災害記録支援,土木学会中部支部平成14年度研究発表会講演概要集,pp.411-412,2003.
■若原雄一朗,河邑眞,辻子裕二,辻野和彦:ETM+による岐阜林野火災の被災状況の把握,日本写真測量学会平成14年度秋期学術講演会発表論文集,pp.27-30,2002.
■辻野和彦,田中公雄,井上麻奈美,河邑眞,辻子裕二:斜面崩壊地点における分光反射特性の実験的検討,土木学会中部支部平成13年度研究発表会講演概要集,pp.311-312,2001.
■細貝浩士,辻子裕二,辻野和彦,河邑眞:衛星画像情報を用いた斜面崩壊予測手法の検討,土木学会中部支部平成13年度研究発表会講演概要集,pp.317-318,2001.
■若原雄一朗,辻子裕二,辻野和彦:岐阜県におけるヒートアイランド現象評価の基礎検討,日本写真測量学会平成13年度秋季学術講演会発表論文集,pp.55-58,2001.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:陰影部を含む高分解能画像からの崩壊域推定,日本写真測量学会平成13年度秋季学術講演会発表論文集,pp.59-62,2001.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:高分解能衛星画像を用いた斜面災害地点の検出に関する研究-東海豪雨を事例に-,日本写真測量学会平成13年度年次学術講演会発表論文集,pp.37-40,2001.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:複数のセンサーによる衛星画像を用いた斜面崩壊検出手法についての基礎的検討,日本写真測量学会日本リモートセンシング学会合同学術講演会発表論文集,pp.481-482,1999.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:衛星画像による斜面崩壊検出の可能性と問題点,第17回自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.1-2,1998.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:LANDSAT TMデータによる六甲山系の斜面崩壊モニタリング,土木学会第52回年次学術講演会概要集,CS,pp.280-281,1997.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二,深掘賢:運動形態に基づく斜面崩壊の分類と衛星データの関係,土木学会中部支部研究発表会講演概要集,pp.661-662,1997.
■河邑眞,辻野和彦,辻子裕二:運動形態に基づく衛星データからの斜面崩壊検出法,第9回地盤工学シンポジウム論文集,地盤工学会中部支部,pp.75-78,1997.